ハードディスク サルベージでHDDデータを復旧

ハードディスクのトラブル

ハードディスクに関わるトラブルには、様々なパターンがあります。

1. オフィスソフト等のデータファイルが破損した。
2. ドライブにアクセス出来ない、またはドライブを認識出来ない
3. 誤ってデータを完全消去してしまった。ドライブをフォーマットしてしまった。

その他にもハードディスクのトラブルはいろいろありますが、この項では、1の場合について、解説してみたいと思います。
アプリケーション(オフィスや年賀状作成ソフト等の様にWindosやMac上で動作するソフトの事)によって作成されたデータファイルは、普通は同じアプリケーションを使って開く事が出来ます。しかし、データの分断化や破損によって、アプリケーションからデータが呼び出せない事があります。

データの分断と破損

まず、データの分断化についてですが、データの保存先であるハードディスクでは、様々なデータの保存と削除を繰り返していますので、空いている領域と埋まっている領域が出来てしまいます。そのため、入ってきたデータの大きさによっては、2つ以上の領域に分割されて保存されたりするのです。
この状態が続くとフラグメーション(データの分断化)が進み、読み込みに時間がかかる様になったり、最悪の場合は、データを呼び出せなくなります。

普通こうしたフラグメーションを解消するには、Windowsに搭載されているデフラグという機能を使えばいいのですが、それでも分断化が解消されずデータが開けない場合、「ハードディスク サルベージソフト」の出番となります。

また、ウイルスの感染や、何らかの理由でファイル情報が書き換えられてしまうなどするとデータファイルが破損してしまいアプリケーションから開く事が出来なくなってしまいます。この様なケースでも「ハードディスク サルベージソフト」を使えば、修復する事が出来る場合があります。(100%ではありませんが。)

いずれにしても、1のケースでは、ハードディスクそのもののトラブルでは無いので、まだ被害は少なく済みますが、2のケースになりますと、ドライブ内の全データ、最悪の場合設定までも消失しかねません。次の項では、2のケースについて対策を考えたいと思います。

HDDデータの復旧に@ハードディスクサルベージメニュー